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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
会津の桜刺し
勝手に企画進行している「サントリーモルツに合う酒の肴を求めてシリーズ」 第一弾の「ホルモン焼き」第二弾の「身欠ニシン」に続き、第三弾として会津の「桜刺し」を紹介したい。

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 会津地方の郷土料理のひとつとして「桜刺し」がある、一般的には馬刺しと呼ばれるものである。読んで字のごとく馬の生肉を刺身として食するわけであるが、この食習慣は本場熊本以外にも長野や山梨などにもあるようである。

 個人的には、霜降りよりもヒレが好きである。その特徴としては、柔らかく、そして癖もなく、サクっと食べられる繊細な歯ごたえを兼ね備えたとても美味しい刺身と表現すればいいのかも知れない。例えるなら、マグロのトロの柔らかさと、その油っぽさが抜けた上品な感じであろうか。

 「桜刺し」の食べ方としては、桜刺しに付いてくる辛味噌を醤油に溶いて食べるのが一般的であるが、昔、喜多方の焼き鳥屋「玉川」で知り合った、桜刺の達人によると、ごま油を少し垂らすと旨みが増すという。(試したら美味かった)
 
 僕のお気に入りが「杉葉」のヒレである。ここの桜刺しは絶品で、また辛味噌が美味いのである。辛味噌やタレは店ごとに特徴があるが、杉葉の辛味噌はにんにくの風味と辛味のなかに、ほんのり甘みがあり非常に美味しいのである。

 このタレをつけて食べる桜刺しが、これがまたサントリーモルツとの相性バッチリなのである。


 


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