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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
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ハゲタカ
NHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」をご存知だろうか。このドラマは真山 仁氏の小説をベースにした経済ドラマであり、第44回のギャラクシー賞・優秀賞を受賞した作品である。

 バブル崩壊直後の日本が舞台であり、銀行が不良債権を抱えるなか、外資系の投資ファンドが安値で債権を買い叩き、日本企業を買収する話である。

 柴田恭平扮する三葉銀行のエリート芝野と、大森南明扮する元三葉銀行員で米国投資ファンド・ホライズン・インベストメントの鷲津が企業買収を巡って攻防を繰り広げる話である。

 一見すると、芝野と鷲津の対決のように見えるが、融資による経営介入と買収による経営介入といった手法の違いであり、企業再生といった目的は同じに思えてくるのである。また話が進むにつれ、芝野は、鷲津だけではなく日本の慣習とも戦っているのではと思えてくるのである。 

 全6話で構成される話であるが、4話目を見ている最中でありクライマックスが楽しみである。数々の買収劇を通して人間ドラマが繰り広げられるが、ギャラクシー賞を受賞した作品だけあって、見ごたえのある作品である。

 人間の悲劇とは金の無い悲劇と金のある悲劇だそうである。アマゾンでもDVDが販売されていので興味のあるかたは是非どうぞ。

ハゲタカ DVD-BOXハゲタカ DVD-BOX
(2007/07/18)
不明

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福島のラーメン いまの家 分店

 「いまの家 分店」はいわき市にある白河ラーメンの店である。ひっきりなしにお客が入ってくるので、地元の人気店であるのだなーと思ったのである。

 麺は手打ちで美味しかったのであるが、スープが少し尖っている感じがした。また白河ラーメンを食べた後のあの独特の後味が少々足りない感じがしたのである。

 のびしろに期待のラーメン店である。

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「いまの家 分店」の判定は 3.7ブラボー
分断される経済 バルブと不況が共存する時代
暫くの間、東京で働くことになったので、少々東京ネタを。先週の水曜日には雪が舞い寒い一日となった、ニュースによると2年ぶりの雪らしい。

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 東京に勤務し感じることは、この国は景気がいいのか、悪いのかといった疑問である。大量の人々が移動しアクティブに働き、繁華街は人で賑わい旺盛な消費行動を起こしている。高層ビルも立ち並び、新たな建設も活発である。

 一方の地方に目を向けると、行政の財政破綻危機やシャッター通りの商店街が象徴する疲弊といった現実がそこにはある。

 結局のところ、右肩あがりの成長が止まり、富の再分配による均衡のとれた国土の維持が出来なくなったのではと思うのである。

 「分断される経済」はこの均衡が崩れ社会があらゆる場面で二極化し分断されていると指摘した本である。色々な角度から今の社会構造を分析した名著である。

 「時代の半歩先を読む」をキャッチコピーとする、NHKブックスは安価で良質な本を提供してくれるのでお気に入りのシリーズある。

分断される経済―バブルと不況が共存する時代 (NHKブックス)分断される経済—バブルと不況が共存する時代 (NHKブックス)
(2005/12)
松原 隆一郎

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福島のラーメン 二番軒食堂
週末の楽しみである飯坂温泉の鯖湖湯に行く時に、その店の前を通る。「二番軒食堂」は、ずっと気になっていた店であったのでラーメンを食べに行くことにする。

 今回はタンメンを頼む事にする。麺は飯坂にある三ツ山製麺のものと思われる中細の麺である。スープもコクのある塩味であり野菜の甘味が感じられるものであった、野菜の処理もよくシャキシャキ感がしっかり残っている。

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 味噌ラーメンも美味しそうであったので、今度は味噌を頼もうと思う。

「二番軒食堂」の判定は 4.0ブラボー
十綱食堂
飯坂温泉街にあるカツ丼の名店が「十綱食堂」である。甘辛いタレがカツとタマネギ、そしてご飯に染み込み美味いのである。ふんわりと覆った卵との相性も抜群で食が進むカツ丼であるである。

 温泉に浸かった後に、ビールをグイッとやっつけ、「カツ丼いっちょう」といきたいものである。


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