このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
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鯖湖湯とひたちの餃子
今週末は近所にある飯坂温泉の鯖湖湯にぷらっと行ってきた。自宅から車で10分位のところにあるため、よく利用している。今週末は飯坂けんか祭りが行われるためか、笛や太鼓の音が遠くから聴こえてきていつもよりは賑やかであった。

 パンフレットによると飯坂温泉の鯖湖湯は、奥の細道の道中の松尾芭蕉が湯につかったとされる由緒正しき温泉らしく、愛媛県松山市の道後温泉の建築より5年古く、日本最古の木造建築共同浴場だそうである。平成5年に改築されているためか最古の感はないが、他の共同浴場と比較しこざっぱりした感じのある浴場である。

 お湯はアルカリ性の単純温泉であるため、無色透明で無味無臭の特段の癖がない泉質である。特徴をあげるとすると源泉が51℃のため非常に熱い温泉である。そのため熱さを好む地元民と熱さを嫌う観光客が加水を巡るせめぎ合いを時たま見る事になる。

 この身震いするほど熱い温泉も入り続けるとその熱さが癖になる。熱い湯船に入った瞬間はなんとも言えぬ心地よさを追い求めては、ついつい湯に浸かりに来てしまうのである。でも今日のお湯は非常に微めであり、観光客に軍配があがったね、という感じであった。

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 飯坂温泉のもうひとつの楽しみが餃子である。福島市には美味しい餃子の名店が結構あるが、その名店が飯坂温泉内にも軒を連ねるのである。
 宇都宮に比べれば全然知名度はないが、20年来の酒飲み友達と大宮から餃子を巡る旅を敢行し宇都宮の名店と呼ばれる店で餃子を食したが、味の面では決して負けておらず、むしろ福島の餃子のほうが美味いと感じた。

 飯坂温泉内にある餃子屋で我が家のお気に入りが「ひたち」である。20個入り1050円はリーズナルブルであり、おみやげ用にも焼いてくれる。皮はモッチとして具がジューシーといった感じでビールとの相性も抜群で、非常に美味い餃子である。

 最近は薄皮バージョンもメニューとして出しており、今回は薄皮バージョンを戴くことにした。薄皮バージョンは皮がパリッとして具がジューシーであり、これまた美味い。この店は本来、焼き肉屋であるので鯖湖湯の身震いする熱い湯に浸かったあとに、ここでビールをグイッとやり、餃子と焼き肉をやっつけると最高に幸せになれるのである。




 
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2007/10/14(日) 22:28:49 | ???!Blog-Headline/travel