このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
競争優位の戦略
競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか競争優位の戦略—いかに高業績を持続させるか
(1985/12)
土岐 坤、M.E.ポーター 他

商品詳細を見る


 通勤電車に30分くらい拘束されるので家にいる時よりも日経新聞をよく読むようになった。

 最近の記事で気になったのが、ソフトバンクの中国IT企業の株式取得、三菱電機の携帯事業からの撤退、ビクターのテレビ事業の縮小、デニーズの店舗整理などである。

 これらの記事に共通するものはなにか。それは内需依存からの脱却だと思うのである。日本は少子高齢化、人口減少社会に突入しているため、客単価が変わらなければ、これらの社会現象と供に利益は減少するのである。

 コアコンピタンスへの経営資源の集中、客単価の向上、海外の成長市場への参入と、内需のシュリンクを先読みした経営判断であると思う。

 そして国内市場のシュリンクと供に、企業経営がさらされているのが「代替の脅威」である。遂にIP携帯電話が市場に登場するようであるが、携帯事業者にとっては、まさしく代替の脅威である。

 「競争優位の戦略」は競合する市場において、いかに自社の競争優位を創造するかを論じた本である。昔ならった先生が「この本は経営学を体系化し、経営学をエレガントにした本である」と教えてくれた。時間があればもう一度勉強しようと思ったのである。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。