このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
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はなまるうどん
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 東京に勤務してからの朝飯が「はなまるうどん」である。「はなまるうどん」は讃岐うどんを出すチェーン店で、「かけ小」が105円と、とってもリーズナブルである。

 天かすも胡麻も、生姜もトッピング自由なので、好みの味付けができる。(お茶も飲めるし)

 その「はなまるうどん」が4月から5月までの1ヶ月間有効な「うどん定期券」なるものを販売した。500円で購入すると、毎日105円引きなのである。

 つまり、「かけ小」を食べ続ければ、1ヶ月間は毎日ダタということになる。早速購入してみたが、僕も人の子、毎日「かけ小」を食べ続けるのには飽きてきて、トッピングをしたりするのである。

 このビジネスモデルは、定期券を呼び水に、サイドメニューにより客単価を上げることにあるのではないかと思ったのである。(はなまるうどんのサイドメニューは利益率がとても高いと思います。)そして、もう一つの目的が認知度の向上である。

 よく使う店は、いっつもカランとしていた。しかし定期券販売後は客で賑わい、定期券の期限が切れたあとも、販売前に比べて、客入りが増えたのである。つまり定期券発行による損失は、プロモーション経費として計上しているのではないかと思うのである。

 もうひとつ上手いなーと思ったのが、期間の設定である。定期券の最終日は5月6日であったが、ゴールデンウィークの最終日なのである。1ヶ月といいつつ、土日、祝祭日を除く平日は19日であった。

 更に付け加えるなら、この定期券は全店で実施したわけではない。店舗を絞って実施しているのである。リーマンや学生を客層とする不振店舗や競合他社がひしめく激戦区に投入したのではないかと思われる。

 損失を最小限に抑えつつ、認知度を上げる。実弾なのでコマーシャルを打つより、実効性があるのかもしれない。ネットでも話題になったし。(上手いぞ、「はなまるうどん」すずりょう氏も褒めてたし。:チョッパー風)
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