このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
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沈まぬ太陽
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)
(1999/06)
山崎 豊子

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 首都圏に住んで思うことが、テレビ東京を見る事が出来る幸せである。テレビ東京は「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」といった良質な番組を提供してくれる。

 福島に住む僕は、BSジャパンでテレビ東京のそれらの番組を見ているが「アドマチック天国」が放送されないので、とても残念である。

 その「ガイアの夜明け」の昨日のテーマがJALであった。番組の内容はJALの社内改革の苦悩を描くものであった。

 ナショナル・フラッグ・キャリアとして栄華を極めたJALであるが、内紛や経営難、安全性の問題といった数々の問題を抱えるのがJALの現状である。

 JALと聞くと思い浮かべる小説が、山崎豊子氏の「沈まぬ太陽」である。主人公のエリートサラリーマンの恩地元が、ある事件から、エリートコースを外れ、アフリカ勤務となり、最後には航空機墜落の家族対応係となる。辛酸を舐めた市井のサラリーマンの人生を描いた非常に深い内容の物語である。

 実在の人物をもとに描いた作品というが、この本を読むと、JALって・・・と思うのである。主人公側からの視点で描き過ぎとの意見もあるようだが、まだ読んでいない人は、ぜひどうぞ。
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