東京支部長と東十条にある焼きトンの名店「埼玉屋」に行ってきた。ひと足はやく店に着いたので列に並んでいると、隣のビルにある会社の社長らしき人が出てきて、僕に話しかけてくるのである。(結構、僕は知らない人から話しかけられるタイプで、いろいろな事を教えてもらうことが多い)
この店は、マスコミに何度も取り上げられており、すぐに店じまいしてしまう。注文するのではなく、親父の出す焼きトンを食べた方がいい。ビールはどこでも飲めるので、レモンを頼んだ方がいい。隣に分店を出したが、あまり流行っていない。新潟屋というのが近所にあってここも旨い。そうである。

20分位並んで、東京支部長と店に入り、親父さんの言う通りに焼きトンを食べることにする。牛肉のレア焼きや上シロ、牛肉の煮込み等が出されるが、肉の品質が最上級である。
牛肉の煮込みは、上質なタンシチューといった感じである。「まいった」の一言であった。レモンとは、焼酎を瓶ごと凍らせ、それに生レモンの果汁を搾り入れるものであり、ズブロッカのような飲みかたである。

最後はなんだか分からないが、親父さんがカウンターから出てきて、僕たちと握手をするのである。焼きトン界のスーパースターと握手する民衆のような構図となり、店を後にするのである。
頭をハテナマークにしながら、赤羽の「いこい」に向かうのであった・・・。
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この店は、マスコミに何度も取り上げられており、すぐに店じまいしてしまう。注文するのではなく、親父の出す焼きトンを食べた方がいい。ビールはどこでも飲めるので、レモンを頼んだ方がいい。隣に分店を出したが、あまり流行っていない。新潟屋というのが近所にあってここも旨い。そうである。

20分位並んで、東京支部長と店に入り、親父さんの言う通りに焼きトンを食べることにする。牛肉のレア焼きや上シロ、牛肉の煮込み等が出されるが、肉の品質が最上級である。
牛肉の煮込みは、上質なタンシチューといった感じである。「まいった」の一言であった。レモンとは、焼酎を瓶ごと凍らせ、それに生レモンの果汁を搾り入れるものであり、ズブロッカのような飲みかたである。

最後はなんだか分からないが、親父さんがカウンターから出てきて、僕たちと握手をするのである。焼きトン界のスーパースターと握手する民衆のような構図となり、店を後にするのである。
頭をハテナマークにしながら、赤羽の「いこい」に向かうのであった・・・。
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