このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉、そして東京下町の酒場など、俺が思ったことを綴ったブログです。
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飯豊連峰山登り紀行「胎内~エブリ差岳ルート」初日前編
 奥胎内ヒュッテを6時半に出発する。登山口の「足の松尾根取付」までのバスは8人乗りのワゴン車であった。片道250円であり胎内市からの委託業者が運営しているようである。

 車に乗る事10分で登り口に付く事になる。地図でみると3kmくらいあるので出来るならばバスを利用したほうがいい。経験上このような平坦な里の道では、必ずと言って良い程、アブやメジロに遭遇する。

 弥平四郎も集落から登り口まで、胎内ルートと同様に平坦な道が続くが、凄いアブとメジロの攻撃に出くわしたことがあった。追い払っても追い払ってもアブとメジロがまとわりつき、隙あらば噛み付いては血を吸うのである。とっても痛く、とっても不快である。

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 足の松尾根取付から登り始めると5分位は林の中を歩く事になる。すると目の前に松の根が張った急勾配が現れる。ここからは松の根の階段を一歩一歩登ることになる。

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 登り口から一時間ばかり歩くと姫子の峰に到着した。まだ中腹といった感じで山を見上げる位置にある。この日はとても暑く2リッターの水の残量も心細くなってきた。

 登り口から3時間で水場に付く。地図では2カ所水場が載っているが、実際は1カ所であった。下りのすれ違う人々に水場を聞くと、80m降りる必要があるらしく汲まなかったと皆が言う。

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 なるほど、確かに看板には80m下ると書いてある。水も少なくなってきたので期待を込めて降りることにする。水場は当たりハズレがあり、水量が少ないドンヨリとした水場に出くわした日には本当にガッカリしてしまう。

 この水場は水量が豊富で非常に旨い水であった。当たり!である。冷たい水で顔をあらい、タオルを冷やし汗を拭うと体力も回復する。まさに力水といった感じである。ちょっと下るのが大変だけどこの水は飲んだ方がいい。

 水場で給水した後は、大石山を目指しての進行である。暫く歩くと森林限界に達し、松林は姿を消す。11時30分には大石山に到着した。見渡すと朳差や梅花皮方面の山々が見える。ここからは稜線の旅となる。

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 朳差や頼母木方面を目指す人で、大石山の頂上付近はちょっとした賑わいを見せていた。ここで石巻から来たオジさんと話し込み、ラーメン談義や登山談義で盛り上がり一時間ばかりの昼休みとなる。

 12時30分に大石山を出発した。本日の目的地である朳差岳へ。もう少しである。朳差小屋も見えて来た。早くビールを飲みてー。
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